道具は持たずに借りています。

「鳥の巣箱を作りたい」と、本を見て子供が言いました。

材料も道具もありません。そんな時は、父に頼みます。適当な木の箱や木材、道具が揃っています。定規、ノコギリ、ドリル、ボンド、金槌、釘、ヤスリ、ペンキ、ハケなど。使い方を教えてもらい、一緒に作りました。

「道具が揃ってないと、できないんだよ。使いたいものがなんでもあるだろう。捨てちゃダメなんだよ。」と、嬉しそうに言ってました。

ありがたいことです。

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父は、日頃から日曜大工が好きで、ちょこちょこ何かやっています。道具も整理整頓されています。

作業が好きだし、よく使っています。災害時には、道具が役に立つかもしれません。

私も、こういう時はいいな、と思いますが、自分では揃えません。普段、私は使わないからです。自分で持たなくても、貸してくれる人がいればいい、と思っています。

 

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同じ親で育っても、兄弟では価値観が違います。モノが少ないのは私だけ。子供用品、キャンプ用品など、使用頻度の少ないものは借りて、消耗品でお返しをしています。ホームセンター好きで、色々持っています。

私の場合は、 そういう人が周りにいて、お世話になって成り立つ暮らしです。モノを捨てはじめた頃は、自分がスッキリして楽しくて、少しすすめてみましたが、そんな風にはならないようです。価値観は人それぞれ。

親兄弟、友人と価値観が合うとは限りません。似た価値観の人を探して、刺激されながら、私はモノの少ない暮らしをしていきたいです。

自由に生きるために、資産形成を。

 生き方は様々です。思想的にも経済的にも比較的自由な社会を生きる幸せ。それは、多様な価値観、多様な生き方を尊重できる教養と余裕ということです。

セミリタイヤの条件

 セミリタイヤの条件はズバリ、2つです。

金融資産
収入
 この2つです。

(セミリタイヤの条件とは/たぱぞうの米国株投資)

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資産形成 =(収入-支出)+ 資産 × 運用利回り 
資産形成方法は4パターン。
①収入を増やす
②支出を減らす
③資産を増やす
④運用利回りを向上する

 

どれくらいの経済的背景があれば、なんとかなる、と思えるか。

①は、労働収入だけでなく、複数の方法を考えること。

②の支出を減らせば、月々の必要額も減り、少ない資産で生活できます。節約を意識して、ストレスをためるよりは、無駄を省いていきます。

③は、自動積立にして、資産を増やしていくこと。タイミングを考え過ぎると行動できないので、自動にしています。賃貸住宅にして、資産を増やします。

④は、手間暇かけずに向上する程度に。設定すれば、ほったらかしでも大丈夫な方法が、私には合っています。

 

お金を貯めるために日々働くのではなく、自由な時間を過ごすために必要なお金を使っていきたいです。

余分な支出を減らし、必要額を減らすこと。漠然とした将来への不安を手放し、自由に生きたいです。

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セゾン投信のセゾン・バンガード・グローバルバランスファンド。2013年から、月に5,000円を自動積み立てにしています。

 

銀行の利息を見て、ため息が出ました。預けていても、増えません。

お金の勉強って、ほとんどしていませんでした。定期預金と国債だけ。ネットバンクで比較的高金利な銀行を利用する程度。

「株は絶対ダメ、投資はダメ」と親に言われて育ち、いまだに言われています。

でも、預金や国債では、ほぼ増えません。

 

定期積立プランなら、いいかな。とりあえず始めてみました。

毎月自動購入、時間分散投資。時間を味方にして、無理をせずに、継続しています。

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4年が経ち、46回積み立てました。増えてます。

5,000円x46回=230,000円
評価額:258,573円
評価損益:28,573円

 

残高不足で購入できないこともありました。評価のチェックは、たまにしています。定期預金ではこんなに増えません。

値動きをチェックするのは疲れてしまうので、ほったらかしです。投資のブログもチェックしていますが、基本的な知識がなさ過ぎて、読み飛ばすことも多いです。もっと効率的な方法があるのかもしれませんが、手間暇をかける気がありません。

 

とりあえず行動してみて、良かったです。仕組みを考えて、少しずつ増えていけばいいな、と思います。多少の運用成績の差は気にせず、全体的にプラスならOKと思って、とにかく継続してみます。

仕組みを考えます。

面倒くさがりで、なかなか行動できません。

気合いを入れて、一気にやってみても、すぐ元に戻ってしまいます。

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仕組みを考える。

細かいことを考えたり、判断しなくてもいい、流れを考える。

 

片付けても、すぐにモノが溜まってしまいます。モノの流れを考えないと、入るばかりで、出て行きません。インを制限し、アウトを促すように。アウトの手間を考えると、インが減ってきます。

 

家事は、なるべくルーティン化して、日々考えて判断するストレスから解放されたい、と思っています。

 

お金も、自動積立にして、その時々に考えなくてもいい流れを作らないと、なかなか投資できません。一番いい時に、なんて思っていると、時期を逸してしまいます。毎日、チェックするのも面倒です。

 

日々考えなくてもいい仕組みを作ること。

細かいことより、大きな流れを意識していきたいです。

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子供とモノ。

子供がいると、モノを減らすのは難しいです。

 

小学生には予備が必要です。学校や学童に忘れ物することも多々あります。傘や水筒など、1個では足りません。

「鉛筆が短い」「消しゴムなくした」「定規が折れた」など、突然言われます。そのうち使う文房具はある程度ストックしています。

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小学生になると、服を着替える程に汚さなくなり、お気に入りの服ばかり着るようになりました。着心地が第一の男子、毎日洗濯していれば4セットくらいで充分でした。

でも、夏休み。キャンプなどがあると、足りません。前日+当日+着替え、意外と必要です。

 

友達が持っているから、とモノを欲しがることもあります。親が要らないな、と思っても、手に入れてみないと分からないこともあります。お小遣いの範囲内で、自分の判断で買物をしています。

 

夏休みなどの長いお休みには、持ち物を一緒に確認して、不要なものは処分します。

普段遊んでないオモチャでも、見ると「また遊ぶ」という時もあります。

私のモノは自分で判断しますが、子供のモノは子供の判断です。「もったいないから、とりあえず取っておく」と言う時、その価値観も尊重するようにしています。モノを大事にしているという見方もできます。祖父母がそうやって、孫に教えていることもありますから、色々な考え方があります。

 

子供が自分で判断できるようになって欲しい、と願っています。私の価値観が正しいとは限りません。

私も、価格や思い出に執着することなく、子供のモノを処分していきたいと思います。モノはなくても、思い出せます。今とこれからが大事です。

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親の生前整理。すすんでますか?

親の終活。家族で集まる時期になると、話題にのぼります。

生前整理、大変です。

 

歳をとると、考えることが更に面倒くさくなるのだと思います。 要る・要らないの判断も大変。勝手に処分してはいけないと思い、一緒に確認しようとしても「後でゆっくりやるからいい」と怒られます。 

 

戦後の物が少ない時代に育った世代。使えるモノはとっておくという気持ちが強く、家にモノが溜まります。モノを捨てません。デフレの頃に購入したものを「今はこの値段では買えない」とうれしそうに自慢することもあります。

なんでも「もったいない」「まだ使える」。使わなくても、使えそうなら、捨てません。

お得感のある買物が好きです。「安いから」という理由で買ってきます。

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親の友人が施設に入り、一緒に会いに行ったことがあります。個室に持ち込める荷物は、ほんの少し。子供が遠方なので、家はそのまま放置、とのこと。締め切った家の中を想像すると、恐ろしいです。

 

今のところ元気に自宅で過ごしていますが、いつ何があってもおかしくありません。

生前整理をしてほしい、とは思います。

でも、残された時間を片付けのストレスにさらすのも申し訳ない。

 

床に散らかった紙類。滑って骨折したら大変だな、と思って言ってみますが、聞く耳を持ちません。勝手に動かすと「分からなくなった」と怒られます。転ばないように願うだけです。

 

生前整理とは、あなたが亡くなった後、残されたご家族が遺品整理に苦労しなくていいように、生きているうちに身の回りのものを整理すること

(遺品安心ナビ)


親が自分から希望してくれれば、いいと思います。でも、そうではない場合「残されたご家族が遺品整理に苦労しなくていいように」という理由では、なかなか難しいと思います。苦労するのは、親ではありません。残したモノを使ってくれる、と思っていそうです。

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 遺品整理に苦労する。目に見えてますが、やりたくないなら、仕方がないです。簡単には変わりません。

 

元気に毎日を過ごし、親が幸せなら、ありがたいことです。骨折をして、それが引き金になり、寿命を迎えても、それが運命 。

生前整理をすすめて、お互いに嫌な思いをするよりも、今を楽しく過ごします。生きている間に楽しい時間を過ごして思い出を作り、私達が後悔しないようにしたいと思います。

 

親の遺品整理が必要になったら、時間とお金をかけられるように、自分の準備をしておきます。自分のモノは生前整理しておきます。親の部屋を思い浮かべると、自分のモノは捨てられます。

お墓について考えました。

現代のような碑石を建てるお墓が建てられ始めたのは、江戸中期の頃からだと言われています。権力や富を持つ経済的に豊かな一部の層が中心でした。今日のように、一般の庶民がお墓を自由に建てられるようになったのは、昭和30年代の日本の高度経済成長時代を経て、日本の国が豊かになり、また霊園といった形態の墓地が定着し、なおかつ先祖を思いやる精神的なゆとりが生まれるという、そうした様々な時代背景の変化の中で建墓が促進され、一般化されてきたといえます。(全国永代供養墓WEBより)

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私は、比較的古い家に育ちました。春夏のお彼岸、お盆、可能であれば月命日には、お墓参りに行っています。でも、自分が亡くなった後、自分の子供はやらなくてもいいです。

お墓の意味や価値が感じられません。宗教は心の拠り所になっていないし、日常生活に関係がありません。宗派もよく忘れます。
死の悲しみや不安に対して、お寺・仏教・僧侶に助けてもらった気がしません。
亡くなったら、葬儀や戒名、お墓関連。お寺の儀式は、言われるがままにお金を払っているだけのような気持ちです。

先祖への感謝の気持ちはあります。先祖がいたからこそ、私が存在します。でも、お墓がなくてもいいのです。空を見上げて、故人を想い、偲んでもいいと思います。金額によって決まる戒名で、死後が変わるとは思いません。

 

墓じまいには、数十万から百万円近く費用がかかるようです。お墓の承継も大変です。

少子化、住む場所の自由。

家は資産になるとは思えず、賃貸暮らし。子供は、好きなところで、自由に生きて欲しい、と思います。

 

私自身は、散骨と手元供養、または永代供養墓がいいです。お墓は、故人のためだけではなく、残された家族が故人や先祖のことを想い心を癒す場、との考えもあります。私のためには不要ですが、遺族が私の死を受け入れるまでに必要なら、私を知っている遺族がいる間、手を合わせる場所があってもいいです。歳をとって、寿命と受け入れてもらえる頃になったら、お墓は不要かもしれません。

気が向いたり、悩んで相談したい気持ちになったら、お墓参りに。お墓がなくてもいいのです。好きなところに旅行して、たまに先祖に想いを寄せて、感謝して、人生を楽しんで欲しいと思います。