「Three good things」

「Three good things」とは、ポジティブ心理学セリグマン博士が唱える習慣。

「まいにち、就寝前に、その日にあった『よいこと』を三つ書き出す」

「いやなでき事に対する認知を変える」とのことです。

 

1週間が経ちました。

よいことを書こうと思うと、新しい行動を起こす気になります。

常に、よいことを探している感じです。

 

・美容院に行った

・バジルをもらったので、カプレーゼを作ってみたら、おいしかった

・イヤなことを考える時間、頭のスペースが減ったような気がする

小さな変化を積み重ねる。

モノが減って、劇的な変化が起きて、バラ色の人生になった訳ではないけれど。

小さな変化を感じています。

 

よく見かける体験談のような変化ではない。

何かを買っても、手に入らない。

 

変化の感じ方は人それぞれだから、少しずつ変わっていけばいいかな。

 

・姪と将来について、話をした

・ほうれん草ベーコンパスタ、作ってみたら、おいしかった

・4km歩いた

自分でコントロールできないことに、エネルギーを無駄遣いしないように。

今日は仕事で嫌なことがあったけど。

サラリとかわしました。

 

ちょっと前なら、色々考えて、イライラしてただろうな。

自分で変えることができるのは、自分の考え方や行動だけ。

自分でコントロールできないことに、エネルギーを無駄遣いしない。

 

・夕方に、炭酸水を飲みながら、空を眺めて、ぼんやりした

・焼きピザまんのトッピングチーズ、作ってみたら、おいしかった

・バニラアイス+納豆、バニラアイス+ミンティア、試してみたら、おいしかった

不要なモノを手放します。

ミニマリストのブログを読み始めて。

毎日毎日、ブログを読んでいるだけで、行動はほんの少し。

頭でっかちでした。

 

 2016年、不要なモノを手放し始めました。

なくても大丈夫、を経験できると、だんだん加速。

身軽になりました。

手放したのは、モノだけじゃなかった。

手放したいモノ、まだまだあります。

 

・ちょうど良い睡眠で目が覚めた

・いつもは自転車の所を歩いた

・お菓子を買わない日が続いている

「シンプルライフ」を心がけていきます。

ミニマリストは最小限の物を持って、最大限に生きる人」と、ミニマリストの筆子さんは定義されています。

 

モノを減らした、と言っても、「最小限の物」は難しいな。

 

シンプルライフ」=「ちょうどいい暮らし」と、All Aboutの金子由紀子さん。

 

まだまだ、多いな。

シンプルライフ」を心がけていきます。

 

・ブログ、3日間は続いた

・過去の日記を読んで、少しは成長していることを感じた

・昼寝したり、のんびり過ごした

「新しい習慣」が身につきますように。

2015年の新語・流行語大賞ノミネート語のひとつ、「ミニマリスト」。

ミニマリストのブログを読み続け、モノを減らしてみました。

モノが減って、余裕ができて、新しいことを始めてみる気持ちになりました。

新しい習慣が身につきますように。

 

・図書館で読書した

・桃とゼリーを頂いた

・間食しなかった