「Three good things」

「Three good things」とは、ポジティブ心理学セリグマン博士が唱える習慣。

「まいにち、就寝前に、その日にあった『よいこと』を三つ書き出す」

「いやなでき事に対する認知を変える」とのことです。

 

1週間が経ちました。

よいことを書こうと思うと、新しい行動を起こす気になります。

常に、よいことを探している感じです。

 

・美容院に行った

・バジルをもらったので、カプレーゼを作ってみたら、おいしかった

・イヤなことを考える時間、頭のスペースが減ったような気がする