【ふるさと納税】山形県東根市のさくらんぼ。11月中に受付開始予定。

確定申告に向けた準備で、ふるさと納税の申し込みの時期です。去年は、大晦日にふるさと納税の申し込みをしてました。今年は早めにやっていきます。


さくらんぼ、高価でなかなか買いません。2年続けて、東根市ふるさと納税をしました。年に一度のお楽しみです。
11月中に受付開始予定。今日は、まだ準備中でした。

東根市は、さくらんぼ生産量日本一、さくらんぼの王様「佐藤錦」発祥の地です。


さくらんぼがいっぱい。甘くて、おいしいです。
10,000円で、ばら1kg。今年は6月24日に届きました。


▼お手紙がきました。

今年も申し込みます。
お中元、お歳暮をしていないので、さくらんぼ好きの家族にも送っています。


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使い切ること

使い切る、を意識しています。

オススメやCMをみて、買ってみたくなることもあります。最後まで『使い切る』。買ったモノの面倒を最後までみる、ということ。

お試しはまず少なく。少量で割高に感じても、小さなモノで試してみます。気に入ったら、再度買います。

食べ物や調味料、色々なグッズをもらうこともあります。好みじゃなくても、使い切るように。好きでなければ、早めに誰かにあげることも考えます。
好みじゃなくても、せっかくもらったし、とそのままにすることが多かったです。
つい面倒で放置して、そのままにされてしまいます。何事も、先延ばしはやめるように心がけないと、たまっていってしまいます。


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女性の生き方と結婚、子供、仕事

私は団塊ジュニアの世代。親しいお付き合いではありませんでしたが、同級生で亡くなった方がいます。

お付き合いのある同級生の女性、それぞれです。40代の半ばになると、これから子供を産む可能性はかなり低くなります。結婚、出産の話は最近聞いてません。


未婚、既婚子持、既婚子なし、バツ子持、バツ子なし。子供は未就学児から大学生までいます。
婚活したけど未婚の人も、結婚は選ばなかった人も。
子供が欲しくて不妊治療して、授かった人も、授からなかった人もいます。今はもう治療している人はいません。

仕事もそれぞれです。専業主婦、正社員、派遣社員、パートやアルバイト、自営など。


みんな、それぞれ生活しています。癌を含めた病気の治療を経験した人もいます。癌の再発しながら、病気と共に生きている人もいます。


結婚の有無や子供の有無では、幸せは決まりません。
結婚が早くて子供ができなかった人もいるし、高齢で結婚した子持もいます。旦那さんが子供を希望しない人もいます。子供の大学受験の合格を知らせてくる人もいるし、子供の不登校で悩んでる人もいます。
結婚して、子供は有名校、マイホームを手に入れて、世間一般には幸せそうに見えても、迷ったり、悩んだり。

半分くらいは自分の親が亡くなっています。親や義理親と同居の人もいるし、遠方に親がひとりで暮らしている人もいます。


最近は、老後やお墓の話も話題になります。子供がいても、世話にはならないとか、お墓は永代供養でという人もいます。



幸せは人それぞれだから、結婚や子供の有無は自分が決めればいいと思います。周りに何と言われようと、自分の人生。親に色々言われていた人も、今は言われなくなりました。


子供がいるから幸せで、老後の面倒をみてもらえるという訳ではないです。ひとりだと老後がさびしい、という意見もありますが、家族がいても、孤独な老後の方もいらっしゃる。

もし、子供が欲しいなら、女性は制限があるとは思います。著名人や芸能人で産んでいる方もいますが、35歳以上は高齢出産、妊娠率は下がります。不妊治療費の助成は43歳くらいまでのようです。
不妊治療を早く始めれば良かった」と過去に涙した友人もいました。

結婚してないからとか、子供がいないから、と肩身の狭い思いをする必要はないと思います。
子供がいなくて、控除があまりなく、結構な納税をしている人もいます。働くママさんの突然の穴埋めをしている人もいます。


団塊ジュニアは第三次ベビーブームを形成できなかった世代、と言われます。
でも、子供が欲しかったのにできなかった人もいます。
職場で、妊娠・出産・育児が好意的に受け取ってもらえなかった人は結構います。少子化は、子供を産まない女性個人の問題ではないと思います。

子供を産んでも、職場では気を遣い、保育園や学童では注意され、子供には文句を言われ、旦那さんは仕事で協力できず、クタクタに疲れきって育児をしている人は少なくありませんでした。


少子高齢化で、今はいろいろな政策がとられています。どれほどの若い女性が、子供を産む選択肢を選ぶのでしょうか。なかなか難しいのではないかなと思ってしまいます。


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【澤乃井】青梅までお散歩。

平日に半日ヒマな日があったので、行ってみました。

青梅線沢井駅から徒歩5分。

▼かんざし美術館があります。

▼かわいいうさぎ、さわのすけがいます。

▼ガーデンの軽食。食券を買って、売店へ。寒い時は甘酒があります。

▼紅葉にはまだ早かったです。ガーデンは川の近くに座るところがあります。川のせせらぎが気持ちいいです。

▼セルフのお茶。飲食の持込みはダメです。

▼吊橋があります。空がキレイで、気持ち良かったです。
青梅市は東京都です。

いくつかの女性グループを見かけました。ままごと屋や豆らくでランチのようです。
青梅の紅葉はまだでした。川沿いの散歩は気持ちいいです。

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【無印良品】お買い物しました。

無印良品に行って、久しぶりに買い物をしました。


▼お箸
今までは、竹箸を使っていました。段々、薄汚れてきたので、全部交換。吉野杉の間伐材の角箸にしてみました。使い始めは、杉のいい香りで、とっても軽いです。


▼くつ下
無印の直角くつ下が好きです。前回も3足購入。全部交換です。


▼クリップ
セリアのクリップを使っています。もう少し幅が狭くてもいいと思ったので、お試しに購入。5個入りで、108円と120円なので、そんなに差はありません。


左がセリア(8cm)、右が無印(7cm)。長さのせいか、無印の方がカチッとはまりやすいです。


こんな風に使っています。
sola-sky-ciel.hatenablog.com


タオルやくつ下、下着などの消耗品は、同時に使い始めて、くたびれてきたら全部交換になるようにしています。


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『1日5個捨て』チャレンジ中。

今年もあと2ヶ月になりました。早いです。寒い日も増えて、秋です。

『1日5個捨て』で1ヶ月が過ぎました。掃除をする気になったり、すっきりしてきました。
色々と処分しても、後悔したものはありません。

モノを片付けるところから始めました。頭の中、考え方もすっきりしてきました。
頭のスペースと気持ちと時間に余裕ができたら、やりたいことができるようになりました。


まずは、お金の勉強。
モノをためこんだり、少しの値段差にこだわったり。お金の不安があるなら、そんなことよりも、お金について学んだ方がいいです。スマホがあれば、なんでも手軽に調べられるいい環境です。
システムを構築して、あとは好きなことをやっていたい、と思います。


それから、散歩やお出かけ。
以前なら「片付けしなくちゃ」「時間がない」「せっかく行くなら」などと思ってました。
今は、だいぶフットワークが軽くなりました。散歩は楽しいし、気持ちいいです。
わざわざ運動する習慣がないので、散歩が一番です。紅葉の季節。時間があれば、プラプラ歩いています。


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綿棒でカンタン掃除。ホコリがとれると、楽しいです。

100均やホームセンターで売っている、安い綿棒。100円位で300〜400本入っています。1本1円もしません。
ポリプロピレン軸で柔らかく、耳掃除にはコシがなくて物足りません。掃除にはちょうどいい感じです。



スキマ時間に綿棒を持って、お掃除。ベランダのサッシの溝、スイッチの上、ピクチャーレールの上、巾木の上、エレクターなど、細かいところ。乾燥したまま、こすって、汚れやホコリをとり、そのまま捨てます。ホコリやヨゴレがとれると、結構楽しいです。

細かいところは、ウェス+古くなったお箸で掃除をしていましたが、綿棒の方が簡単です。
汚れた物を洗ったりするのが、面倒くさいです。パッと捨てられると、気軽に掃除ができます。
これから寒くなり、閉め切った生活になります。気付かないところにも、結構ホコリがあるものです。


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